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242,000円(税22,000円)
外観 ★★★★★
これホントにビンテージなの?と目を疑うほどキレイ♪ 恐らく1962年頃のモデルではないかと思われます。 オリジナルのクロックフェイスストレイナーや、良好なコンディションのブレッド&バターラグ、少し背の高いトールボーイフープなど、ビンテージマニアの心をくすぐる当時のROGERS仕様がモリモリ♪ スナッピーやヘッド以外は細部に至るまでパーフェクトなコレクターズコンディションです♪ シェルもジャスパー時代の3PLY+3PLYリインフォースという仕様で、シェル厚が最初期のものより少し薄く、エッジもしっかり立ててあります。 この後ケラーの5PLYシェルになるので、その直前の頃だと思われます。 ちょうどこの頃、新たなフラッグシップモデル、DYNA-SONICが発表されたようですが、最初期のDYNA-SONICもこの3PLYのHOLIDAYシェルをベースに10テンションにして発売されていたようです。 このHOLIDAYスネアは、5PLYシェルにビーバーテールラグへ仕様変更された後、これまた名器でもあるPOWERTONEへと名前を変えて進化を遂げます。
サウンド ★★★★★
わ〜。。ナニコレ?? キモチイイ〜〜!!! このドライ感!そしてクリスピーで心地良いレスポンス! 繊細さも存在感も両立させたパワフルな響きが非常に素晴らしい!! ファーストタッチで心を奪われるこれぞビンテージスネア!という説得力です♪ 有名なSWIV-O-MATICハードウェアでも感じられる事ですが、同時期の他のブランドと比べて頭1つ2つ飛び出しているようなオーバーテクノロジー?(笑)的な完成度の高さで、この頃の同じアメリカンドラムとして競合していたGRETSCHやLUDWIG、SLINGERLANDのあのいなたさとはちょっと毛色の違う洗練されたサウンドがグー♪ 純正のトールボーイフープは、少し背の高いトリプルフランジフープなんですが、この高さに慣れるまでちょっと手こずる方もいるかもしれません。 まぁ、これもビンテージROGERSならではなので楽しんでください♪ まさに、量より質を地で行くソウルを感じる!! それがROGERSなのです!!
ヘッド ★★★☆☆
まだ使用可能 表面:REMO/コーテッドアンバサダ 裏面:REMO/スネアサイドアンバサダ(ビンテージ)
年式 ☆☆☆☆☆
恐らく1962年頃の製造 クリーブランド期 シリアルNO.260206
総評 ★★★★★
ROGERSのHOLIDAYと言えば、ビンテージドラムの世界ではスネアよりもドラムセット本体の方が有名でしょうか。 スネアの名称としては、DYNA-SONICやPOWERTONEの方がご存知の方も多いかもしれませんが、スネアにもHOLIDAYがあるんです^^ HOLIDAYスネアは、1955年頃〜1962年頃までの製造のようなので、1970年頃まで作られていたドラムセットと比べると少し短いせいかな^^; この個体は恐らく1962年頃の製造と思われますが、時期的にちょうど、初期のDYNA-SONICが出てきた頃とも重なり、最初期のDYNA-SONICはHOLIDAYのシェルをベースに作られていたようなので、まさにこの時期のものに当たると思います。 実際にDYNA-SONICで感じられるような質の高い音をこのHOLIDAYにも感じられます。 さらに、意外なことに、自社製シェルでドラム製造をしていたLUDWIGやSLINGERLANDとは違って、当時のROGERSは、GRETSCHと同じくジャスパーやケラーというシェル製造会社から仕入れたシェルを加工してドラムを作っていたそうです。 同じ時期のジャスパーシェルでも、GRETSCHとROGERSはまた違うシェルの構造なので、このあたりをテーマに掘り下げてみるのも面白いかもしれません。 ただ、ROGERSはシェルが自社製かどうかよりも、当時からエッジ成型の大切さに注目していたようなので、他のアメリカンブランドのエッジがまだ丸い時期に早くも現代的な角度でドラムを作っています。 結果、それがこの洗練されたサウンドの大きな要因にもなっていると感じます。 という訳で! ROGERSのHOLIDAYは休日だけでなく、EVERYDAY本気のソウルを出せるのでご安心を!(笑) (レビュー/店長とら植木)
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【GATEWAY特選ビンテージ】ROGERS / 1962 HOLIDAY 14x5スネア[UI_251105_02]【送料目安:M】
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