カートを見る
営業日カレンダー
外観 ★★★☆☆
全体的にコレクターズコンディションとは言えませんが、使用には全く問題ありません。 12TTは、トップ・ボトムともに若干エッジの損傷がいくつか見られますが、サウンドやチューニングなどには問題ありません。 また、エンブレムも2ヵ所のうち、片側が1/3ほど切れてしまっています。 エンブレムは薄いバッジなので、どこかのタイミングで折れてしまい、ケース内で引っかかることなどの理由で切ってしまったのだと思われます。 タムホルダーブラケットが若干反って歪んでいますが、他の個体でも見られる症状で、極端に進行しない限りはこちらも使用上の問題になりません。 14FTは特に問題なしです。 BDはラグビスが交換されているような印象なのと、細かい事を言えば、フロント側と打面のラグの年式が違っているようで、打面側は後期型でスナップロック式、フロント側は前期型のようでスナップロックではなく通常のタイプです。 その他、シングルタムホルダーはコパーフィニッシュのものが付属します。
サウンド ★★★★★
素晴らしいレスポンスと、上品で柔らかい音質なのに、余韻が綺麗に素早く減衰するタイトな鳴りがクセになるSonorlite。
ジャック・ディジョネットがキース・ジャレットのトリオで使っていたり、バーナード・パーディが教則ビデオで使っているのが有名です。
LITEというのは、lightの意味も入っているのか、当時のカタログではシェルの軽さも強調されています。 確かにシェルは、当時の最上位機種SIGNATUREの重厚なシェルと比べても対照的で、音色の傾向も全く異なります。
SIGNATUREは、個性の塊といっても差支えないようなソリッドでタイトでゴツン!という強力な音色ですが、このSonorliteは、ドーン!とファットに鳴ってくれて馴染みやすい響きが特徴です。
音色は柔らかいけど、シャープな立ち上がりと一瞬でピークまで鳴りきって、余韻を荒らさずに減衰する独特の響きは、日本やアメリカのドラムとはまた違った個性があってスバラシイの一言。 探していたという方はぜひ!
ヘッド ★★★☆☆
まだまだ使用可能! ・TT & FT 打面:REMO / COATED AMBASSADOR ボトム:REMO / COATED DIPLOMAT ・BD 打面:REMO / COATED EMPEROR フロント:EVANS / EQ3 RESONANT
年式 ★★★★★
80年代
総評 ★★★★★
SONOR = 超ハイグレード この印象は多くのドラマーが共通して持っているイメージだと思います。 70年代まで多くのミュージシャンが慣れ親しんだアメリカンドラムの響きは、80年代にSONORがSignatureシリーズと、このSonorliteシリーズで切り込んで、それまでのドラムサウンドが覆る事になります。 実際に目ん玉が飛び出そうな価格帯のせいもあるでしょうが、その流れがあって、SONOR = 超ハイグレード というイメージが定着したのだと思います。 80年代を象徴するドラムサウンドとしては、超個性的なSignatureに軍配が上がりますが、アメリカンな響きとも仲良しでいられる馴染みの良さではこのSonorliteでしょう!なかなか出会えないレアものです! 決して昔の響きの良いタイコという意味ではなく、今あらゆる現場で使えるサウンドという意味でも本当に素晴らしいと思える名器です。 悔しいけれどワンランク上の上質さを感じずにはいられません。。。 脱帽モノ!! (レビュー/店長とら植木)
こちらの商品がカートに入りました
【GATWAY特選ビンテージ】SONOR / 80's SONORLITE 20BD 3pcs KIT [UI_250710_01]【送料目安 : XL】
または、今すぐ購入
ショッピングを続ける
Amazon Payで決済中です。
そのままお待ちください。決済が完了すると、自動で画面が切り替わります。