外観 ★★★★☆
どちらも年季が入っていて、経年の使用感や汚れや小傷、多少のエッジの傷などもありますが、使用には問題ありません。
サウンド ★★★★★
上下どちらが上でも下でも実用的で良い音ですが、特にOLD Kがトップの方を推します！ ビンテージシンバルらしいダークな音色が心地良く、キレも良くて、このウェイト感の割にはMEDIUMハイハットに近いぐらいパワフルに響きます♪ JAZZもいけるし、オールドスタイルなロックやポップスにも気持ちイイ音色です♪ これはなかなかのホリダシモノ♪
年式 ★★★★☆
OLD K / 1950-60年代 INTERMEDIATE STAMP期 OLD A / 恐らく1960年代後期頃
総評 ★★★★★
しっかりビンテージだけど、まだまだ元気な音色♪ ハイハットって実は組み合わせ自由なので、どうしてもオリジナルペアじゃないといけないという事もありません。 上下も製品上はTOPが軽くてBOTTOMが重いのが普通ですが、それも特にそうしなければいけないという決まりもありません。 という事で、このままでもとても実用的ですが、さらに相性の良い組み合わせも探りたくなってきます^^ どちらもオリジナルペアだったら激レア品ですが、片方ずつのペアなので超お買い得ビックリ価格♪ 早い者勝ちです！
