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営業日カレンダー
外観 ★★★★★
べリーグッド!!! 多少の汚れやくすみはありますが、大きな傷などはありません。 あまり使用感もなく年式の割にはとても綺麗な状態です♪
サウンド ★★★★★
それなりにウェイトもあるので、パワー感もしっかりしていますが、ハンドハンマーならではの落ち着きとダークな響きにほんのりギラついた(笑)雑味が絶品♪ ロック・ポップス系を中心にオールラウンドに激押しなペア♪ 歴史を辿れば、このEAKの一世代前がカナダK、さらにその前がトルコ生産のオールドKになりますが、完全ハンドハンマーのオールドKから、ガラッと雰囲気が変わってメタリックな響きになったカナダKを経てのこのEAK。 トルコサウンドへの若干の回帰と、新しいサウンドの模索がとても良くまとまったキャラクターです♪ JAZZドラマーを中心に人気の高い50〜60年代のビンテージシンバルの多くは、その時のトレンドも汲んでいるので、現代の大音量なロック系が主流のサウンドとは少し指向が異なります。 オールドシンバルの音色はとてもアコースティックで好きなんだけど、実際にロックやポップス系の現場ではもう少しパワーや音圧が欲しいんだよね。。。 というドラマーも少なくないと思いますが、まさにそんなご要望にドンピシャ!なのがこのEAK! 逆に完全にアコースティックなJAZZエリアでは、少しジャキジャキ感が強いかも。。という印象もあります。 このEAKの後の世代、90年代に入ってからはIAKや現代のモデルへと続いていきますが、フュージョンやエレクトリックが全盛のIAKだともうギンギラギンなサウンドになるし、、、そのあとはマシンで作ったアコースティックなサウンドコンセプトになったりと、やっぱり時代ごとにキャラクターが再設定されているんだなーと感じます。 これはイイ♪
年式 ☆☆☆☆☆
恐らく1982年頃〜80年代後半頃
総評 ★★★★★
K ZILDJIANがアメリカで作られるようになった最初の世代のことをマニアックな業界用語では“EAK(イーエーケー)”と呼んでいます。 EARLY AMERICAN Kの略です。 1977年頃まで、K ZILDJIANといえばトルコで職人さんたちのハンドハンマーで作られていた高級シンバルでしたが、その後短い期間SABIANの前身になるカナダ工場を経て、1980年代に入るとアメリカ工場での生産に移行します。 アメリカで生産されたK ZILDJIANは、その後、フュージョンや大音量化していくロック、デジタルミュージックなど、新しい音楽スタイルでも重宝されていきます。 その時代ごとのドラムヒーローの多くが愛用していた事で、 「K ZILDJIAN=良いシンバルの代名詞」的な地位を確立していきます。 一方、トルコに残った職人さんたちは、その後、ISTANBULに代表されるようなトルコシンバルブランドを立ち上げ、伝統的なシンバル製作を継承していきます。 現代のK ZILDJIANは、コンピューター制御のマシンハンマーで作られますが、EAKの頃はハンドハンマーも施されていて同じKジルでも全く別物の音色です。 これをベースに80年代以降のKジルサウンドが生まれたんだと思うと、本当にEAKはプロトタイプなんだなぁ。。という印象を受けます。 ビンテージシンバルとモダンシンバルのハイブリッド感が独特でグー♪ (レビュー/店長とら植木)
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