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外観 ★★★☆☆
当店にてオーバーホール済みです。 使用には問題ありませんが、フープ周りやスイッチ周りにそれなりに錆が出ています。 60年代後半から70年代の中盤頃までの製造期間のようで、73年頃〜はスイッチの周りにガードレールのような保護金具が付くようですが、この個体は恐らくその前のものになります。 スナッピーは、紐やテープ留めではなく、鉄板とネジ1点留めのビンテージスタイルなので、現代では互換するものがありません。 現状はPEARLのロングスケール(S-025)のテープを通す穴にネジを差して留めています。 錆などは出ているものの、スイッチの動きも悪くないし、当時のハイグレード機種で現状でも十分に実用的なのでこのままで販売します。 ただ、スナッピーの選択肢が限られていることなどもあるので、将来的にはスイッチ付け替えの検討をしても良いと思います。 現存するのは珍しいスーパーサウンドキング♪
サウンド ★★★★★
イイですね! スパーンと気持ち良く、スナッピーのレスポンスの良さとシェルの響き方とバランスの取れたタイトな音がとてもチモキイイ♪ 目が覚めます♪ 特にミディアム〜ハイピッチ系がお手本のような小細工無しのストレートなイイ音です♪ このスイッチの特徴として、ロールやピアニシモタッチのレスポンスの良さや、スナッピーの当たりのタイトさに特化させているので、ルーズなスナッピーサウンドというのは苦手なエリアではありますが、ノーミュートで普通のチューニングで、スゴクいい音にしやすい!というのは非常に魅力的です。 チョット古めのROCK、FUNK、ミクスチャー系、 ピッコロスネアみたいなタイトなハイピッチ系、 1周回って普通にイイ音のスネアを探しているという方、 そして、全面当たりの方がやはりノイズが少ないスナッピーサウンドを得やすいので、コンサートスネアとしてもとてもオススメです。 スナッピーの響かせ方を調整するためのノブが4ヶ所もあるので、ガシガシ叩いているといつの間にか振動で緩むこともあります。 このスネアに限らず振動でネジが緩むのは防ぐことはできないので、緩んでほしくない場面ではちょっと無理矢理ですが、ガムテープなどを使って固定するのもオススメです。 現状は、スネアサイドがマーチングスネア用のフラットカラーのものが付いています。 通常のスネアサイドもアリですが、フラットカラー系とも相性が良いので、他にはLUDWIGのスネアサイドなども合いそうですね♪
ヘッド ★★★☆☆
まだ使用可能! 表面:REMO / スムースホワイトコーテッドアンバサダ 裏面:REMO / 314スネアサイド
年式 ★★☆☆☆
恐らく1970年代初頭から1973年頃
総評 ★★★★★
2000年代以降はあまり見かけなくなってしまった全面当たりのスイッチシステムは、古くは1920年代頃から存在する歴史の長いシステムです。 この時代のアメリカの4大ドラムブランドの中でも、全面当たりの名器と言えば、特にSLINGERLANDのRADIO KINGやLUDWIGのスーパーセンシティブが有名です。 GRETSCHやROGERSはスイッチ自体は内面当たりのシステムでこの全面当たりと同じような効果が得られるマイクロセンシティブスイッチや、ダイナソニックスナッピーを開発しています。 仕組みとしては、スナッピーのワイヤーの部分だけを裏ヘッドに当てることでノイズが出にくくレスポンスの良いスナッピーサウンドを得やすいというのが特徴です。 複雑に見えますが、ザックリ説明すると、 上下の当て具合を調整するノブx2と、 スナッピーを横方向に引っ張るノブx2、 この4つをバランスよく調整して裏ヘッドに当てるという仕組みです。 一般的なスイッチだと、オンオフの切り替えと上下方向のノブだけなので、タイトにスナッピーを響かせたい時は、上に引っ張るしかないし、それもある程度まで行くと今度はスナッピー自体で裏ヘッドをミュートしてしまう事になります。 その辺が全面当たりだと細かく調整できますよ!という訳ですね。 スイッチの部分の少し出っ張っているので、できれば角型のハードケース収納がオススメ!
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