カートを見る
営業日カレンダー
外観 ★★★★☆
当店にてオーバーホール済み。 ボトム側のテンションフックがPEARLの旧タイプに差し変わっています。 バット部も、同時期のプロモデル用と思われるものに付け替えた形跡があります。 その他は純正の状態で、およそ100年前のスネアとは到底思えないようなコンディションです。 オリジナルと同型のスネアフックをご希望の場合は、別途ご用意可能ですのでご相談ください。 この当時も既にプロフェッショナルモデルには今で言うピッコロスネア用のような小さ なストレイナーが付いていますが、このユニバーサルはTango Throw-offという特殊なスイッチが付いています。 このユニバーサルモデル自体は1950年代まで製造されたようですが、この型のスイッチは、1920年代の初期のものだけだと思われます。 スイッチがTOPフープとくっついていて頭も少し打面から飛び出すので、収納方法などでちょっと気を揉むところもありますが、動作は問題なく良好な状態だし、作り込みもとても丁寧で、先人たちの試行錯誤に脱帽モノです。 これだけでも博物館クラスなので大事に使っていきたいところですね。 フープも、同時期のプロフェッショナルモデルはブラス製のシングルフランジ(1回折り曲げがある)タイプですが、ユニバーサルは折り返しのないスティール製のフープが載っています。 この頃のプロフェッショナルモデルと言えば、初代のBLACK BEAUTYを筆頭に、ヘヴィーブラスシェルがズラッとラインナップされていますが、このユニバーサルは、少しライトウェイトなシェルで、エッジの折り返し部の溶接などが無く、どちらかというと1930年代頃に登場するPIONEERモデルに近いシェルの構造になります。 随所に、現代に通じるスネアドラムの礎を感じる逸品♪
サウンド ★★★★★
100年も前の廉価版のスネア。 でも、素材も含めて基本的な構造は当時のプロフェッショナルモデルからの流用で、ボルトの数が少ないとかスイッチが華奢であるとかで値段調整をしていたようです。 ※ボルトの数が少ないと、チューニングのレンジも狭くなる傾向があります。 なので、サウンドのキャラクター的にはプロフェッショナルモデルのクオリティからかけ離れているわけではないのがポイントです♪ 機能面をコストの問題でデチューンして(落として)いるだけで、一定のレンジではプロモデルとほぼ変わらないぐらいのところまで持っていける印象です。 ちょっと違うけど、レースカーを一般公道で走れるように調整した。的な感じでしょうか。 つまりチューンナップしていくと、、、、、、。と、いう事ですね♪ そういう楽しみ方もアリかもしれません。 ・・・・・・・・。 あ、サウンドのコメントとしては、文句ナシ!激ヤバです♪ ピッコロ系の良いスネアを探しているという方はすぐにどうぞ!(笑) 現代の廉価版もこうあって欲しいな。。なんて思っちゃうなぁ、、。
ヘッド ★★★☆☆
まだ使用可能 表面:LUDWIG / LW3314 ミディアムコーテッド 裏面:REMO / スネアサイドアンバサダ
年式 ★★★★★
恐らく1924-28年頃
総評 ★★★★★
廉価版て言っても実際はどうなんだろう。。と、この頃の資料を調べてみると、 当時のプロモデルで約30〜45ドルぐらい。 このユニバーサルが約20ドルぐらい。 さらに簡素なジュニアモデルが約10ドルぐらい。 という値段設定だったようです。 当時の貨幣価値が想像できないので現代に置き換えることはできませんが、ミドルクラスぐらいだったんでしょうか。 とにかく博物館クラスの逸品には間違いありませんが、色々と遊べるので飾っておくのはまだ早い!! フープを変えてみたり、ラグを増やしてみたり色々とカスタマイズするも良し! 完全体(当時の姿)に戻して楽しむも良し! どこにでも連れていきたくなるゴキゲンなサウンドで、アクティブに使いまわしたい超ビンテージスネアです♪ しかし、このスイッチの構造は大変興味深いなと、今回は凄く勉強になりました。by店長
こちらの商品がカートに入りました
【GATEWAY特選ビンテージ】LUDWIG / 1920's UNIVERSAL MODEL ブラスシェル 14x4SD【送料目安:M】
または、今すぐ購入
ショッピングを続ける
Amazon Payで決済中です。
そのままお待ちください。決済が完了すると、自動で画面が切り替わります。