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外観 ★★★☆☆
こちらは、ベースが70年代のGRETSCH #4153で、もともと8テンションだったものを10テンションに変更しています。 正確な年式は分かりませんが、前期型のライトニングスローオフスイッチだった跡があるので、70年代の前半のスネアだと思われます。 外観はあまり目立ちませんが、うっすら穴埋めの痕などは残っています。 墨で塗ったという塗装仕上げも独特でカッコいいですよ♪ 写真の通り、シェル内面のプライの継ぎ目の部分に少し補修痕のようなものが見られますが、使用には全く問題ありません。 カスタマイズ加工は、日本のドラムテックの第一人者で、現在は国立音楽院の講師でもあり、当店の超ロングセラー商品、スーパースプリングも監修して頂いている、山本健司さんによるものです。
サウンド ★★★★☆
普通にイイ音のGRETSCH!(笑) この当時も、10テンション仕様の#4155というモデルも発売されていたと思いますが、まさにそっくりです♪ エッジもカスタマイズされていて、ビンテージらしい“いなたさ”のような部分は少しスッキリしている印象があります。 この頃のGRETSCHだと、もともとのサウンドキャラクターとしては、どJAZZな方向ですが、ある意味頑固で融通の利かせにくいGRETSCHビンテージのキャラクターが、より実用的になっていて、JAZZだけでなくいろいろな音楽に対応させやすい伸びのある音色にチューンされていますよ♪ いつかはビンテージGRETSCHを・・・。という方や、 ビンテージGRETSCHをROCK・POPSでもガシガシ使い込んで行きたい!という方にオススメ!
ヘッド ★★★☆☆
まだ使用可能! 表面:REMO / COATED AMBASSADOR 裏面:REMO / SNARESIDE AMBASSADOR
年式 ☆☆☆☆☆
恐らく1970年〜1974年頃のモデル。カスタマイズ加工は1988年。
総評 ★★★★★
今回、このスネアは通常の中古入荷とは少し違い、店長が20代の頃にローディとして色々とプロの世界を勉強させて頂いたドラマーの一人、伊藤史朗さんからのお預かり品になります。 伊藤さんは、1980年代頃からスタジオドラマーとして活躍し、往年のヒット曲からアニメソング、劇伴、CM、教材、カラオケ音源、歌番組など、ありとあらゆる仕事をされています。 現在も、NHKのうたコンや、レコード大賞、紅白のハウスバンドなどなどなど、活躍の場を挙げればキリがない日本を代表するトップドラマーです^^ 今回は膨大な器材を整理するにあたり、ぜひ格安で若いドラマーに引き継いでもらいたいというご厚意でお預かりしました。 カスタマイズ加工は、1980年代後半頃に伊藤さんから山本さんへの依頼で製作されたもののようです。 当時は今よりもパーツの入手も難しかったのではないかと想像できますが、 ざっと加工を見ただけでも、その当時によくここまで。。。と頭が下がるような内容でシビれる仕上がりです。 カスタマイズは1988年に行われたようで、山本さんのサインがシェルの内面に書かれていますが、この当時の音楽シーンを想像すると、ドラムセットも基本的に深胴で、恐らくSONORのあの重厚なサウンドが全盛の頃だと思われます。 そうなると、確かに古き良きアメリカンビンテージそのままの音色だとちょっと負けちゃうかも。。 という事で、70年代のGRETSCHらしさもそのまま残っていますが、10テンションのパワー感やレンジを広げて、伊藤さんの現場仕様にするための加工だと想像できます。 当時の先輩方の“気合”を感じる逸品!
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【GATEWAY特選中古】GRETSCH / 70's #4153 カスタムチューンドスネア 14x6.5【送料目安:M】
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