■商品名:【ビンテージ】70's LUDWIG / SUPRAPHONIC #402 14x6.5SD 【送料目安:S】
■カテゴリー
スネア、LUDWIG、ラディック、ボンゾ、ラディアロイ
■詳細
シェル |
フープ |
スイッチ |
スナッピー |
ラディアロイ |
純正
1.6mmスティール
10テンション |
70's後期
P-85
(BLACK FACE) |
LUDWIG
L-1930 |
音量
小★★★★★大 |
音質
柔★★★★★硬 |
音域
狭★★★★★広 |
反応
悪★★★★★良 |
明るさ
暗★★★★★明 |
外観 |
★★★★★ |
シェルに若干ピッツ(メッキの浮き)が出ていますが、パーツ類も問題なく綺麗な状態です。
スイッチの動きも問題なし!
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サウンド |
★★★★★ |
うん。
よしよし。
ボンゾっぽい音がするぞ!!
もうそれだけです。
そう。本当はこの音があれば、あとはもう大丈夫!って言っても良いぐらいなんですよね。
なんなんですかねぇ。ホント。この圧倒的な安心感は。。(笑)
揺るぎないお手本中のお手本です。
難しく考えなくても、ジャンルを問わず初心者からプロフェッショナルまで、一聴してイイ音だな。と“感じられる音色”です。
難しいのは値段だけかな?!!(笑) |
ヘッド |
★★★★★ |
まだ使用可能
打面:REMO / COATED AMBASSADOR 80's
裏面:REMO / SNARESIDE AMBASSADOR 80's
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年式 |
★★★★★ |
恐らく70年代後期
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総評 |
★★★★★ |
LUDWIG 402と検索するだけで、それはそれは膨大な情報がアッという間に調べられる時代。
なので、もはや説明不要と言っても過言ではありません。
今も昔も、LUDWIGスネアの中でも断トツの人気である#400(5インチ)と#402(6.5インチ)。
それこそもう70年近くスタンダードとして売れ続けているモンスタースネアなので、一発で耳に馴染むのも当たり前かもしれません。
ロングセラー過ぎて、細かく見ていくと年式毎にそれなりの仕様の違いがありますが、このぐらいの時代になると、サウンドも完成されて、ほどよい味わいもあってとても使いやすいです。
しかも、LUDWIGの素晴らしい所は、このぐらいの年式になると、パーツ類にトラブルがあっても、現行パーツとも互換するという事です。
イイ音のスネアは欲しいけど、ヴィンテージスネアとなると、少し敷居が高いかも。。と感じてしまう方にも安心してご提案できるヴィンテージですよ♪
ご興味があれば、時代ごとの変遷も追ってみるとより愛着が湧いてくると思います。
そもそも、イイ音しないスネアにみんながこんなに夢中になる事なんて無いわけだし。。ね?
だから、安心してください!
ようこそ、LUDWIGの世界へ!
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■サウンドファイル【JAZZ編】
※サウンドの試聴にはヘッドフォンのご使用をお奨めいたします。