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外観 |
★★★★★ |
カバリングは少し色焼けが出ていて、若干黄色がかっています。その他は機能面も含めて全く問題ありません。
※ダブルタムホルダーは付属しませんので、2タムセッティングの場合は別途アタッチメントなどが必要になります。 |
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サウンド |
★★★★★ |
タム・フロアは胴が浅く、タイトで音程感がハッキリしたライトな音色です。
BDは深さがあるので、サイズ感以上に低音がしっかりしています。
見た目が個性的ですが、サウンドはドラムキットそのもの♪
使えます！！
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ヘッド |
★★★★★ |
まだ使用可能。
TT&FT打面：REMO / CLEAR AMBASSADOR
BD打面：YAMAHA (REMO) / P3 RENAISSANCE
TT&FT裏面：YAMAHA (REMO) / CLEAR AMBASSADOR
BDフロント：YAMAHA (REMO) / P3 RENAISSANCE |
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年式 |
★★★★★ |
現行(廃盤モデル) |
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サイズ |
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口径x深さ
18x22BD
14x8 1/2FT
12x6 1/2TT
13x5SD
追加10x6 1/2TT |
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総評 |
★★★★★ |
コンパクトドラムの先駆けといっても過言ではないYAMAHAのHIPGIG。
2分割できるバスドラムに、タム・フロアとスネアを収納できることや、この3つは、BDからタムホルダーで出せるので足元もスッキリ！
今でも感心してしまう画期的なシステムがチャームポイントです♪
このHIPGIG Sr(シニア)は、インチアップをしてより通常のドラムキットのような音色の幅を持たせた、アル・フォスターのシグネイチャーモデルです。
BDがかなり深胴なので、実際のセッティングスペースとしては、奥行きが通常のドラムキットと変わらないぐらい(約150cm前後)必要になります。
また、BDに全てを収納した場合は、かなりの重量になってしまうので、そのまま移動するのは苦労します。
なので、この姿で移動も考えるというよりは、収納場所がかさばらなくてスッキリする。という方が現実的です。
掘り出し物をお探し中の方はぜひ♪
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